治療症例:JBO認定専門医が治療をおこなった症例をご紹介します。
大人の矯正 開咬合(オープンバイト)
大人の骨格性開咬合の治療症例


■症状
- 患者さん
- 女性
- 所見
- 奥歯をかみしめたときに、前歯や横の歯が咬み合わない。上下のあごの前後関係に異常がみられる。
- 診断
- 骨格性開咬合症例
■治療内容
上下左右の4番(第1小臼歯)の抜歯のみで、手術は行わずに治療を行いました。動的治療期間2年10ヶ月。
治療について
■治療前
大人の開咬合症例です。
一般的に大人の治療の多くは抜歯が必要であったり、場合によっては手術を併用したりして治します。
こちらの患者さんも当初は外科手術の併用も検討しました。
ですが、患者さんの希望と努力(顎間ゴム(※1)の使用)により、上下左右の4番(第1小臼歯)の抜歯のみで、手術は行わずに治療を終えることができました。
横顔も美しくなっています。
※1 顎間ゴム
顎間ゴムとは、上下歯列のゆがみやズレを補正する為に、上あごのフックから下あごのフックにかけて使用するゴムのことをいいます。
歯列矯正をより良好に進行させるためや、あごのズレを調整する目的で使用します。
